ココナラ活用塾vol.2【サービス購入前に問い合わせは必要?出品者を困らせない購入プロセス】

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ココナラ活用塾vol.2【サービス購入前に問い合わせは必要?出品者を困らせない購入プロセス】|emiglia|coconalaブログ

こんにちは! ライティング系と音楽系のサービスを出品しているemiglia(エミリア)です。ココナラでサービスを探し、興味のあるサービスを見つけて、サービスページを見ると、「購入画面に進む(+有料オプション)」「見積もり・カスタマイズの相談をする」「出品者に問い合わせ(出品者に質問)」というボタンが出てきます。パソコン画面はこんなかんじで、スマートフォンだとこんなかんじです。この他にも、サービスページからではなく、出品者のプロフィールページから「見積もり/仕事の相談をする」と「メッセージを送る」というボタンで出品者に連絡を取ることもできます。これだけ沢山の"入り口"があると、ココナラでサービスを購入するのが初めての方や、あまり慣れていない方は、何が何やら、どこからどうやってサービスを購入したら良いのか、困ってしまうかもしれませんね。そこで、今回は購入者の方の不安を解消すべく、どの"入り口"から出品者とコンタクトを取るのが良いか解説いたします。直接購入/見積もり・カスタマイズ/質問(問い合わせ)の違いまず、「直接購入(購入画面に進む)」と「見積もり・カスタマイズの相談をする」と「出品者に問い合わせ(出品者に質問)」の3つの"入り口"の違いを解説します。3つの"入り口"は、それぞれ繋がっているものが異なります。ココナラにはトークルームとダイレクトメッセージの2つの連絡手段があります。トークルームは、サービスを購入することによって出品者と購入者だけがアクセスできるページで、ここで取引がおこなわれます。ダイレクトメッセージは、サービスを購入することなくココナラユーザー同士でやりとりでき

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