ココナラ活用塾vol.14【新参者が不利なんて言わせない!!“新参者”を逆手に取った販売戦略】

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こんにちは! ライティング系と音楽系のサービスを出品しているemiglia(エミリア)です。 ココナラ…いや、ココナラに限ったことではありませんね…あらゆる業界、あらゆるサービス、そしてあらゆるコンテンスにおいて、何事も「早く始めた者勝ち!」というセオリーがあります。 YouTubeなんかはそのあたりが顕著ですよね。 古参者が強くて、新しくYouTuberになりたい人は、よほど魅力的な人でない限りは何か新しいコンテンツを発信しなければ見てもらえず、しかし大体のことはやりつくされている…という状態です。 ココナラは、YouTubeに比べたら、まだまだ開拓の余地はあるのですが、それでも古参者が強いのは事実です。実績がものを言う世界なので、昔からやっていてコツコツと実績数を積み上げてきた出品者に依頼が集まるのは頷けます。 じゃあ新参者は出品しても売れないのか?これからココナラで出品したいと思っても無理なのか? そう決めつけるのはチョット待ってください。 新参者でも少し工夫すればサービスを売ることができます。 今回は、もう「新参者は不利」とは言わせない、逆に新参者ということを逆手に取った集客術をお教えいたします! <今すぐできる「新参者」を逆手に取った3つの集客術> まずは、今回の記事テーマでもある、「新参者」であることを逆手に取った集客術からご紹介いたします。 [1.サービス出品開始年月日を明記する] プロフィールページと、各サービス説明文に、いつからココナラを始めたか、ということを明記しましょう。例えば2020年の7月からココナラを始めたとして、2020年

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